終わりがない

ちらかって片付かない日々。車、バイク、カメラ、自転車、ギター、ガレージ、旅、その他。

進歩と調和

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大阪万博のコンセプトが「人類の進歩と調和」だったそうだが、それに反発してできた像だとか。大昔から人間の姿形が大して変わってないとすると、考える事もさして変わりがないだろうと思う。岡本太郎が生きていたら、今の世の中を見てなんて言うだろう。

万博公園はうだるような暑さ。腋汗を乾かす。

通ってしまう店

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もうかれこれ15年近く通っている喫茶店がある。大通りにあるわけでもなく、閑散とした住宅街にあるこの店は典型的に昔ながらの喫茶店。

いつも頼むのは写真の"ポークジンジャー"。ライスにポーク、少し太めのキャベツの千切りが主になったサラダ、そして味噌汁。ナイフとフォークしか出てこないのだが、このお店の料理には大抵味噌汁がついてくる。

演出された味わいではないが、毎度毎度しみじみ美味い。ヘタすると千回近くこの店に顔を出してるだろうけれど、とりたててレジで話しかけられることもないし、こちらも話しかけることも殆どない。

近くに住み続ける限り、これからも通うだろう。

ロケ車納車、ファーストインプレ。

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製造元に直接オーダーすると半年待ちということで、在庫車両を持っている販売店から購入。それでも2ヶ月近く待ったが無事納車。合わせ込むように仕事を入れて、岡山まで引き取りに行ってきた。なんだかんだと撮影で回るのに1200km近く走ったので、一気にナラシ完了。

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撮影仕事だったのでろくに車両の写真を撮る暇はなかった。なんだかバブル期のソアラみたいなカラーリング。そのうち全塗装しようかと考えてしまう。

前後に強化スタビとショックを入れ、リヤにはエアサスを入れたこともあり、コーナーでそこそこ粘る雰囲気。高速を走っても、クロカン4WDより少しフィールが落ちる程度。これには満足した。

3.0Lディーゼルターボ、フルタイム4WDということもあり、車重はなかなかのもの。極めて急な坂道はベタ踏みでも時速40kmがやっと。そうはいっても、高速で120km/h巡航が可能な程度は走ってくれるので、さほど不満は無い。この種の車はやはりディーゼルのほうが向いていて、ガソリン車だとなかなかじれったい乗り味じゃないかと感じる。

3回ほど燃料を入れたが、まだ新車ということもありアタリもついていないせいか、リッター8km程度。いきなり実戦投入ということで、ナラシということが頭にあっても必要に迫られてアクセルを踏むことになる。その割には燃費もそこそこで、この先もおおよそこんなものではないかと思う。これから多少伸びるかな?

年間5万キロ以上車で移動するが、やはり買ってよかった。目論見通りというか。宿の手配という心配も無く、疲れたらベッドで足を伸ばして眠れるのは本当にありがたい。全長が5mちょい、高さこそ気をつけなければならないけれども、日頃乗っている仕事車より格段に小回りが利くし、小型車ほどではないにせよ、ポンと何処にでも停めて冷蔵庫からビールを取り出して一通りかっくらい、眠ることができる。なんて幸せなんだ!

今回、高速のSAで3泊、大阪の街ど真ん中のコインパーキングで1泊した。SAはみんなアイドリングで寝てるが、仕事柄たっぷり走行するので走行充電でバッテリーはほぼ毎回満タン。一度もアイドリングしたまま寝るなんてことはなかった。

家庭用エアコンを絞って回し、冷蔵庫も併用していたが、朝方までバッテリー落ちするなんてことはなかった。家のように広いスペースを冷やすわけではないので、エアコンはかなり絞って使える(寒いほど)。夜間も超熱帯夜といった感じだったが、真夏でも何ら心配する必要がなさそうだ。それはそうと、大阪の街の中で飲んで、そのまま車で眠れるのは痛快きわまりない。ロケが終わって飲みたい街に行って停めればよいのだ。

最後に、車内にトイレがあるのは凄くありがたい。撮影に出かけると、コンビニを探すのに苦労することも多い。いつ何時もトイレの心配をしなくてよいのは素晴らしい。

小さい頃から車に夢中で、それこそ本当にいろいろな車を買い、乗ってきたが、ある意味最も嬉しい納車であり、満足のいく買い物だったかもしれない。こんなにありがたい車はない。

「とりあえず大阪まで入っておかないと」「なんとか海老名あたりまで戻っておこう」「何時までにドコソコに入らないと、宿の手配が」「日の出時刻を考えると、宿はあのへんに取って・・・」

こんなことから一気に開放されたのだけど、ちょっとした問題が。休みすぎるかも(苦笑)しかし無理するよりはよい。長い間、長距離遠征を繰り返してきたが流石になあ。。。

朝陽

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SDカードに残っていたカット。ドイツの夏の朝。

朝・昼・夕と、太陽の光の感じ方は変わる。もちろん季節やロケーション、メンタル、フィジカル、いろんな要素が絡み合って感じ方も変わるのだが。

朝陽はわりと包まれると感じることが多い。まだ身体が本格的に"ON"でないせいだろうか。「包まれ感」でなくとも、自分の身体から一番遠い光、それが朝陽だと思う。昼間であれば、どのような光でも自分がその中に居るから。

今日も暑くなりそうだ。

Griso 8Vのマフラー交換とガレージ整理

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いったい何時やってきたマフラーだろう。まったく取り付ける暇が無くて、ようやく交換。随分リヤ周りがすっきりした。テルミニョーニのスリップオンだが、エアクリーナーとECUに割り込ませるチップがついていた。とりあえずエアクリもチップも取り付けず、マフラーのみ交換。走った感触としては特に燃調に問題がある雰囲気では無かった。もともと純正マフラー自体が、スロットルオフの際にアフタファイアが結構でていたし、大して変わりがない気がする。問題を感じればその際に対処することとしよう。

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上が純正のサイレンサー。なんという太さ!交換後音量が増えたかといえば、そう大して変わりはない。歯切れのよい品のよい音だ。交換用のガスケットがなかったので(中古)、とりあえずは取り付けてクランプを締め込んでおいた。そのうちガスケットを自作して取り付けるとしよう。交換したテルミのサイレンサーは上品で、取り付けた姿もなかなか。気に入った。

グリーゾは2000年頃?の東京モーターショーで初めて見た時から、いつか乗りたいバイクだった。去年に中古で手に入れたが、日本ではあまり売れなかったらしくタマ数がそもそも少ない。自分の購入した車両は8Vという後半になってリリースされたモデルである。ライポジが独特で、ほんの少し前傾、かなりワイドなハンドルで、かなり高身長でないとキツイだろう。183cmある自分でもハンドルが遠いなあと感じる。町中ではそのライポジが少しバイクをもてあます雰囲気になるのだが、長距離移動には実にしっくりくるのである。かなり間違った解釈だろうと思うが、イタリア人がチョッパーを作るとこんな雰囲気なのかな??

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マフラー交換と同時に、ガレージの中を整理。棚を4つほど作って、散らかって心が痛かったガレージもすっきり。エアコンを取り付けることにしたので、今後車両整備がはかどりそう。ガレージと居室でメゾネットになった賃貸に住んでいるのだが、こちらも借りて既に3年目。漸くといった感じ。手を汚して車両だけいじって暮らせれば言うことがないのだが。。。

懸案事項が二つ片付いた週末だった。