終わりがない

ちらかって片付かない日々。車、バイク、カメラ、自転車、ギター、ガレージ、旅、その他。

Seven Super Sprint

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いつか買うんだろうな〜と思いつつ、15年ぐらい経過。遂に"チキチキマシン"に手を出す。ケータハム・セブン・スーパースプリント。660ccのスズキエンジンが載った車両。

購入申し込みをして内金を入れたが、納車は1年後らしい。ありがたい、その間に他の車とバイクを処分し、これから「セブン積み立て」である。

購入の決め手になったのは、身長183cmの自分が乗れるのだろうかとシートに座ってみて何の問題もなかったこと。その昔、FJマシンでサーキットを走ったことがあるけど、それを彷彿させる雰囲気。これは面白い!

660ccエンジンであり、車庫証明が要らないというのも購入の決め手。こんな車が黄色ナンバーってのが素敵。そもそも500kg程度しかない車重、馬力的にもちょうどよいのではないだろうか。購入したのが限定車でコクピットのメータ周りや内装が洒落てたのもよかった。ちょっと高いけどねえ、、まあハーレーあたりをカスタムしたと思えば(無理矢理納得)。

ハッキリいって、ライポジが楽なバイクを買ったつもりでしかないので、ウインドスクリーンやサイドドア、幌などはオーダーしなかった。晴れの日しか乗らない。ウインドスクリーンは後ろからの風の巻き込みが酷いらしく、いっそのこと写真のようなスクリーンの方がまだ整流の関係で楽らしい。そもそもバイクだと思っている自分にとってはこれで十分。さすがに相方を乗せてやりたいので、ツーシーターでオーダーした。シングルシートでロールケージがAなほうがかっこうよいのだが。。。

そもそも、モーガン3ホイラーを狙ってた。あっちは幌もクソもない三輪車(笑)なので、ケータハムも車だなんてこれっぽっちも思ってないのだ。ヘルメットかぶってサングラスで走る。

1年後の代金決済を考えると、うーむ馬鹿な買い物を!と思うが、やはりワクワクする。まあじっくり待つとしましょう。いやあ楽しみ、支払いはアッチ行ってくれ。。

Z900RSの登場について思うこと

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なにやらZ1のカッコをオマージュしたZ900RSというモデルが出るとのことで、いろいろとWEB上にある情報を拝見。このモデルの前にもゼファーというバイクがあったが、排ガス規制の類いでカタログ落ちしたんだっけ??ちょっと疎いのでよくわかってないのだが。

似てる似てないという話は、ともかく「オマージュ」ということだからナンセンスな話で、こんなモデルが新たに出ることは良いね!今時のスーパースポーツは行くところまで行ってる雰囲気だし、かといってツアラーがいかに"スポーツ"してようと、さすがに大きすぎる。スーパースポーツよりもZ900RSのようなモデルの方が圧倒的大多数は"スポーツ"できる。もちろん自分もその一人。気軽に乗れてスポーツライディングも十分に楽しめる。こんなカッコしてようとストリートならおそらくスーパースポーツより速く走ることはできるだろうから。自分のZ1も原形とどめてないけども、、アップハンで気楽なライポジってのはリラックスして乗れてよいのだ。

Z900RSがモノサスで出てきたのは面白い。2本サスで出そう!と主張する声もメーカーの中にはあったと思うけど、モノサスで出てきたことでかえって「へぇ」と思わされた。うちのZ1がそれこそカリカリのチューンドで、街乗りがちょっと、という感じであれば考えたかも<900RS。

こんなバイクが売れて欲しいな。バイクの楽しさを一番感じやすいモデルだと思う。

チューンドというカルマ

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パラ4で前面からエキマニが4本、シリンダーの冷却フィン。空冷4発はエンジン造形がともかく美しくて好き。空冷と言えばガサついたフィールを想像すると思うが、きちっと手を入れると決してそんなことはない。

新車でも量産車なわけで、精度は問題が出ない程度にソコソコ。まして旧車となれば、ほぼ問題だらけで単にエンジンとして存在するといった程度。少々いい加減でも動いてしまうのがエンジンというもの。各部きちっとバランス取りされて組まれた極上のエンジンフィールを味わうと、もう後戻りできない。自分の中での基準が一つ上がってしまうからだ。

メンテ頻度は上がり、気になる箇所に手を入れ続け、できる限り最初に味わったフィールを維持し続けたくなる。というか、それが当たり前になる。挙げ句新たに車両を手に入れても、一つ上がった基準に合わせ込むようになるわけで手を入れるてしまう。まあ入ってきたお金が右から左にキレーに出て行くことになるのだが、それと引き替えに手に入る物は、、、ニヤっと出来る程度?? うちの相方は車やバイクが大好きで理解のある方だと思うが、それでも内心「アホちゃうか」と思ってるだろう。

猛烈に時代遅れなバイクなのだが、キャブが直接シリンダーにガスをブチ込む、このレスポンス抜群なフィールは、ごっついニヤニヤさせてくれる。速度レンジ?100km/hぐらい(笑)

Kawasaki Z1

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いままでいろんなのに乗ってきたけれど、心の底からいいな、そんな風に思えるバイク。

年齢的なものもあって、昔のように本当に乗れなくなった。ぶん回してナンボ、寝かしてナンボ、突っ込んでナンボと思っていた若い頃は、ハーレーをはじめ鉄フレームのいにしえのバイクを見ると「雰囲気で乗ってるだけでしょ」と半ば馬鹿にしてたところがあった。これまた年を喰うと、人の数ほど好みや考え、そして思いがあって、そんな当たり前のことに気づかされたりするもんだ。そう思うと、年を喰うってのは全く悪いことじゃないなと思う。

車と違ってすべてがクイックなバイク。さすがにZ1ぐらい古くなると、心許ない部分が多い。こんなのはZ1じゃないって言う人も居るだろう。きちっと補強を入れて、寸法の出たフレームに、腰下から懇切丁寧に手の入ったエンジン。現代的な足回りへのアップデート。どんな吊しのバイクよりも気持ちよさが違う。スロットルに対するレスポンス、芯の出たクランク、路面を舐める足。走ってると本当に幸せ。バイクはもうこれ1台でいいなと思わされる。

眺めてると、カッコはいいけど少々やり過ぎかね、とは思うが。