終わりがない

ちらかって片付かない日々。車、バイク、カメラ、自転車、ギター、ガレージ、旅、その他。

着こなす?サイズ。

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古い車に乗っていていいなと思うのは、このサイズ感。いまの911も、他の車に比べれば大きくはないが、それでもナローと並べるとほんとに大きくなったな!と感じる。

70kmぐらい走ったあたりで、まるで自分の身体の一部のように感じてくる。そこまでは、ガーガーうるせえな、なんてことを思ったりする時間(笑)

Nikon F2 Titan

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所謂"NO NAME"と呼ばれる、F2チタン。やっぱフィルムカメラはカッコいいな。そしてどのメーカーのカメラも露出計が載る前までがカッコよい気がする。

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おまけ(1)。会社の同僚が所有するNikon F。いわゆる違法建築と呼ばれる露出計付きファインダーが載ったもの。

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使い込まれたオートニッコールのレンズ鏡胴。

いまのカメラにもこんな存在感が欲しいね。

 

広角レンズで車を撮る

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広角レンズは物の形が歪むので苦手。必要に迫られて車の撮影を行ったのだが、これが難しい。霧の中、車を停めて三脚にカメラを据える。微調整を繰り返しながら20カット程度は撮ったと思うが、う〜ん、難しい。画面中の車の置き所がピンポイントなのだ。歪むのが嫌なので、できるかぎり中央に置いて成立するポイントを探すのが難しい。少しずれただけでガラっと絵が変わるのだ。

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翌朝、雨が降る中で撮影。イマイチ(笑)車を撮ることの出来るロケーションは、なかなかないもんだ。

 

ヘッドライトレンズ交換

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パリン!チャリチャリチャリ。。。

首都高を走行中、そんな音がした。ヘッドライトが照らす光が妙にクッキリ。ああ、これはヘッドライトが割れたなと停車して確認してみたら案の定。

84年式あたりだとヘッドライトレンズは、まだガラスなのだ。やれやれ部品があるかなあと物色。とりあえず中古が見つかったので、新品も取り寄せつつ今回はいったん中古で修理。

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ヘッドライトをアッセンで取り外す。この頃のドイツ車は、まだなにもかもが重厚な作り。電気周りのプラグを引き抜き、光軸調整用の負圧ケーブル(!)を引き抜くとヘッドライトがアッセンブリーで取り外せる。

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取り外したヘッドライトアッセンブリ。ビス3本で固定されているが、下側は目隠しの化粧パネルがあるので、そのパネルを取り付けるビスまで入れると、5本のビスを抜けば取り外せる。問題は、ヘッドライトについているワイパー。ヨーロッパ仕様なのでこのワイパーが法規上必要だったのだろう。これが邪魔して取りはずのは少しコツが要る。通常はバンパーを取り外してからのほうが作業しやすいと思う。しかし、ターンライトが球切れを起こすと面倒で、いつまでもハイフラッシャー状態で放置しそうだ。。

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9万キロは走ってる個体だが、ヘッドライトを取り外してみて、車の程度の良さに驚いた。まあ何かしら突いたりして修復された痕があったりするものだが。ヘッドライト自体も、レンズとライトボディの間にストリップゴムが挟み込んであるのだが、驚くことにまだ全然弾力があり、交換の必要性を感じなかった。前のオーナーはきっと屋内で大事に保管していたのだと思う。

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そんなわけで、レンズ交換完了。しかし飛び石でヘッドライトが割れたのは初めてのこと。前回りのこういったパーツは徐々にストックしておこうかと思う。R107も既に高くなり始めてる気がするけど、自分が年頃の頃はわりと悲惨な値段で売られていたのだが。。今後、値上がりしていくんだろうなあ。大事に乗っていきたい。

お国柄の違い

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旧い日本車はペラッペラ。ドイツ車などと比べるとボディのヤワさが際立つ。いかにランニングコンディションとして維持しても、乗るたびに軋むわ捩れるわで、正直動かすのも心が痛い。バンバンに踏むんだけども。苦笑

これはもうお国柄の違いで、設計思想がまるで違うと乗るたびに痛感する。

S30Zに搭載されているL型エンジンは、ベンツのエンジンのコピー。ポルシェのような高額なスポーツカーではなく、誰もが買えるような"スポーツカーのようなもの"と、北米でのセールスを見込んで生まれたのがこの車である。ここでもドイツの影響が。

面白いことに、このL型エンジンのボアピッチは、名機と呼ばれるR32型のスカイラインGT-Rに搭載されるRB26と同じ。R32の特徴であるトルクスプリット型の賢い4WDも、実はドイツに源流がある。それでも、R32が出た頃にはポルシェ911は930型だったし、フェラーリにおいては328の時代。ポルシェもフェラーリも置き去りにして走るR32は凄かった。

なんだかいろいろ面白いね。