終わりがない

ちらかって片付かない日々。車、バイク、カメラ、自転車、ギター、ガレージ、旅、その他。

トランポ

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バイクのトランポといえばハイエース。もうこれ一択といった雰囲気。ハイエースは多くの現場を支え、キャンピングカーのベースとなったり、素晴らしい車両だと思う。

ハイエースのようなワンボックス以外だと、けん引というのも一つの手。写真は「幌馬車くん」という車両だが、軽枠の車両なのでけん引免許要らず。外装はFRPなので、メンバーから外して手で押せるぐらい軽そう。ルーフにソーラーパネルを載せたりすることができるようで、インバーターとサブバッテリーを積んでおけば、冷蔵庫が使えたりなかなか重宝しそうだ。サイドオーニングをつければ、テーブルを出してくつろぐこともできそう。この車両のよいところは、リヤエンドがドンと上に開くうえに、リヤエンドゲートには普通のドアがついている。人の出入りだけの場合、ドアを開けて入ればよいのだ。

いまある車両にトランポ機能を追加するには、なかなかよい選択だろうと思う。置き場所という問題はあるのだが。。。自走できない車両でも2年に一度車検というのも、なかなか贅沢な話ではある。

 

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うちのトランポ、サニートラック(ロング)。このぐらいの荷台長があって、手頃なトラックは実は貴重。問題は身長が183cmもある自分にとって、あまりに狭いキャブ。それ以外はなかなかよい車。この車があると、2ストのオフ車もよいなあと思ったり。

上がりのバイク

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車とバイクの、いわゆる「上がり」は似て非なり。バイクは車と違って、身体にかかる負担が大きい。従って「軽い」「小回りが利く」「急かされない」と、つまるところ楽なバイクに跨がると止められなくなる。

セローは225の時代から「上がりバイク」と呼び声高いバイクだ。楽な挙げ句、道無き道を行くとまではいかないまでも、おおよその場所は走れてしまう走破性。701と交換して乗ってみたが、やはりセローはヤバいバイクだ。

自分にとって、701Eはセローに余裕を持たせたバイクという位置づけ。こんな格好のバイクだが、オンロードで膝すら擦れてしまう。すごく気に入ってる。701Eに乗って、むしろモタードの701も欲しくなってしまった。

自分のバイクの歴史は、ほぼ目を三角にして走るものに埋め尽くされているし、それ以外は「バイクでは無い」とまで思っていた。人は低きに流れる。水は高いところから低いところへ流れるのだから、まあそうか、と妙に納得の日々。

 

抜け殻

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廃屋のようなものはあまり撮らないのだが、おもしろかったのでつい1枚。建物も人の出入りがないと朽ちていく。建材の耐用年数という意味合いからすれば、人が居ようが居まいが、さして変わりがなさそうなのだけども。

全然話が変わるが、徹底的に手の入ったチューンドカーなども、形容しがたいオーラをまとったりする。なんというか、物とというものは人の手が入って魂が宿る、みたいな話はやはりあるのだろうと思う。ここで言う話は、擬人化とかでは、決してないのだけども。

考えてみれば物は人の手によって作られるのだから、物から人は何かしら、その温度・濃度・密度みたいなものを感じられるのかもしれない。

バイク三昧の休日

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年甲斐もなく、朝からスーパースポーツ2台に乗ってワインディングへ。案の定、股関節近辺の筋肉痛が翌日にやってきた。まだ翌日に来るだけよいか。

ハスクは納車後すぐに水温センサーが壊れ、ラジエターリザーブホースから熱湯クーラントが噴霧するというトラブルに見舞われた。修理に出していたのだが戻ってきたので、夕方300km以上走ったあとに跨がって首都高へ。

しかしトコトコとこの季節に走れば実に爽快。その気になってコーナーで負荷を高めていくと、ブロック的なタイヤでも結構攻め込めて面白い。じつに懐深いバイクで、荷物さえなければ、下駄の主役はこいつになりそうだ。

さすがに疲れたのか、芝生の上に寝転んで30分程度寝てしまった。バイクに乗って都内でそんなことをしようとも考えたことがないが、このバイクは妙に開放的な気分にしてくれる。

何十年と乗ってきたバイク。相変わらず楽しい。