終わりがない

ちらかって片付かない日々。車、バイク、カメラ、自転車、ギター、ガレージ、旅、その他。

長距離ラン

富山までS30Zで出張。秋口ということもあり、エアコンがないことで困ることはないが、なにせ爆音で音疲れ。しかし、秋晴れの中エンジン音だけをBGMにひた走る気持ち良さたるや。やはり直6の音はいいな。

R107 500SL

縦目のSLも格好いい。しかし自分にとってSLといえば、このR107。日本でまだバブルが始まる前のころ。 R107はSLCというクーペがあった。実はそっちのほうが好みだったりするのだが。

人の踏み台になる

25年近くも経営者をやっていれば、さんざん人も踏み台にしてきた。はっきりとその意識がある場合もあれば、無意識にそうしてしまっていることもあると思う。なにせ、生き残るだけならまだしも、生き抜いていかなければならないから。 「人を踏み台にする」・…

写真における目線の違い

・・・なんてタイトルを書くと、高尚な話を思い浮かべました? 自分の身長は183cm。身長の違いは明確に物の形やアングルが違って見えて、特に電車のような狭い空間での撮影にその違いがわかりやすく現れる。身長差が20cm以上あれば、もう別世界といっていい…

古い車の魅力

うちにはインジェクションを搭載した車が2台、あとは全部キャブレター車という高齢化が著しいラインアップなのだが、特に旧車マニアというわけではない。4つタイヤがある乗り物は総じて好きだ。しかしなんで旧車ばかりになってしまったのだろう。 車の歴史…

35mmの縦位置

人によって好きなアスペクト比はそれぞれだろうと思う。自分は、8X10(4X5)や、6×7、デジカメの4×3という、少々中途半端なアスペクト比が好き。画面全体を使い切るのが難しいのだけど、だからこそ面白い。 もっとも苦手なのが35mmの3×2の縦位置。中途半端な…

点で見る?面で見る?

写真を撮るのに、点で見る?面で見る? 面白い質問だなと。撮るときにそんなことを考えてるわけではないが、そのどちらでもあるし、どちらでもないか。 ただハッキリしてるのは、建物でもなければ、花でもない、人でもない、光でもない。それらの間(?)に…

SONY α99II , Sonnar T* 135mm F1.8

135mmという焦点距離は、物の姿が見た目に近い形で再現されやすい。そもそもこのあたりの焦点距離が大好きなのだが、このレンズは長年愛用しているレンズ。素晴らしい写り。

本日は晴天なり

シアトル・ダウンタウンにて。 高緯度な地域では光は硬い。シアトルの緯度は樺太あたり。単に「光が硬いなあ」と感覚的かつ経験して覚えてきたことだが、この間それが何故なのかと聞かれて「あれ?」と。 光線の量自体は緯度が高くなればなるほど減衰し、青…

好きな車を撮る

関越道に乗って長野まで。この年代の車に乗って出かけるとその時点で既に旅みたいなもの。ガーガーうるさいし、暑いし。。 年を取ってから好きになったこのスタイル。若いときはどうもこのカエルのような顔が。。 ナローポルシェは横から見ると最も美しいの…

愛しの68' 911S

1968年式 Porsche 911S。この個体はホイールベースが伸びる前の、いわゆるショートホイールベース(SWB)のS。2リッターのキャブレター車だ。 この車を手に入れて何年経っただろう。昨今のクラシックカーの高騰ぶりには頭がクラクラする思いだが、手に入れ…

アメリカてのは、こんなもん

カメラを構えながら手を振る。もちろん人は選ばなければならないが、たいていこんなリアクション。先週のシアトル出張にて。 カメラはフジのX-T2というものだが、この世代になって画が本当によくなった。

事象の洪水

毎日ありとあらゆることが起きる。しかしまあ、へぇそうかい、てな程度のことだ。歯車かみ合わぬ他人には。何に怒り、何に惑わされているのか。自分の中に答えはないか。 新聞に目を落とす老人。刺すような視線を感じてドキっとした。(めがねに誌面が映り込…

立場

昔から台所仕事を手伝わされていたせいか、料理が割に好きだ。とはいえ、作ってもらえるならそれが一番で、大半は作ってもらうのだが。 マンションだと台所は蛍光灯の光になりがち。二面採光の家で「この台所は気持ちいい」なんて台詞を聞いたが、なんとなく…

足の親指で踏む

自宅が長野の標高1000mを超えた地点にある。会社が関東にあり、日頃は小さな賃貸の部屋に居るのだが、このS30のキャブレターもその関係で平地用にセットアップしてある。標高1000mぐらいならば平地用のセットアップでも走れるが、やはり若干かぶり気味。朝一…

盛夏

家の中で高校野球を見たり、映画を見たり、家の棚作りの話をしたり、それこそ他愛のない話をしたり。年がら年中ガサゴソと動き回ってることから考えれば、ずいぶんのんびり過ごした1週間あまり。これはこれで心地よい日々だった。 見せてやりたいと思ってい…

ひたすらのんびり

盆休みの前半はキャンピングカーに乗って「そこいら」の海岸で飲んで寝た。誰もこないような海岸で食事して、海風に吹かれつつ酒を飲む。酔いが回ったら寝る。これが何とも言えず楽しいし、特別な夜になるから面白い。テントを張って寝ること自体が特別と感…

「迷う」と「悩む」

なんだか頭の上にもやもやと。これは悩みなんだろうかと思い巡らしてみるものの、昔からほとんど悩んだという記憶がない。天性のヌケ作? 迷うことは日常茶飯事なのだが。 この種の話は枚挙に暇がないと思う。googleの検索窓に悩みだの迷いだの打ち込むと、…

68' 911Sが飾られる

うちにある車は入退院を繰り返す虚弱体質の旧車ばかりなのだが、その中でも結構手のかかった68' 911Sが幕張メッセで開催されている旧車の見本市で片隅に展示されている。 この車はホイールベースが短い初期の頃の911で(いわゆる「SWB」と呼ばれるナローポル…

夏休み

大人になって思い起こす色あせた景色は、おそらくこんなシーン。なんてことを考えながらシャッターを切る。

マンハッタンの光

トランプが大統領になる少し前から、海外渡航はなんとなくやってない。久しぶりに撮りに行きたいのだが、世の中物騒だなあ。

寝酒

15年来のつきあいになる会社の社長と深夜2時半まで長電話。このご時世に電話ってのがいいね。15年というと当たり前の話だけども1歳の子供が15歳になるわけで、それ相応に双方に時間が流れる。共通の知り合いが億万長者になったり、夜逃げ同然となったり。 す…

8月

モノクロフィルムのネガがグレーになってくると、ああ夏だなあと思ったものだ。梅雨時よりも空気に水気を感じる季節。 なんて書いてるそばから冬が来るのだが。年々時間が経つのが早くなる。

歩いてれば前に進む

道に迷おうが、道を誤ったとしても、どのみちワンウェイ。

休日

明石海峡大橋は震災の際に確か建築中で、橋桁だかがズレたそうだ。ともあれ、穏やかな光景でなにより。

進歩と調和

大阪万博のコンセプトが「人類の進歩と調和」だったそうだが、それに反発してできた像だとか。大昔から人間の姿形が大して変わってないとすると、考える事もさして変わりがないだろうと思う。岡本太郎が生きていたら、今の世の中を見てなんて言うだろう。 万…

通ってしまう店

もうかれこれ15年近く通っている喫茶店がある。大通りにあるわけでもなく、閑散とした住宅街にあるこの店は典型的に昔ながらの喫茶店。 いつも頼むのは写真の"ポークジンジャー"。ライスにポーク、少し太めのキャベツの千切りが主になったサラダ、そして味噌…

ロケ車納車、ファーストインプレ。

製造元に直接オーダーすると半年待ちということで、在庫車両を持っている販売店から購入。それでも2ヶ月近く待ったが無事納車。合わせ込むように仕事を入れて、岡山まで引き取りに行ってきた。なんだかんだと撮影で回るのに1200km近く走ったので、一気にナラ…

朝陽

SDカードに残っていたカット。ドイツの夏の朝。 朝・昼・夕と、太陽の光の感じ方は変わる。もちろん季節やロケーション、メンタル、フィジカル、いろんな要素が絡み合って感じ方も変わるのだが。 朝陽はわりと包まれると感じることが多い。まだ身体が本格的…

ライカの画作り

ライカの画作りは、妙に色味が渋く、中間のトーンが厚い。不思議に思っていたが、ドイツで写真を撮ってみてはじめてその意味がわかる。光が硬い。向こうでちょうどよい画作りなのだ。