終わりがない

ちらかって片付かない日々。車、バイク、カメラ、自転車、ギター、ガレージ、旅、その他。

Husqvarna 701enduro 購入計画

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うちにある乗っていない3台のバイクを手放して、Husqvarna 701enduroを購入予定。なぜまたこんなバイクを手に入れようかというと、全てはドローン撮影のため。本当に不味いなあ、そのうちカメラを手に持たなくなりそうだ。

ともかく、オフ車を買おうと。派手に道なき道を行くわけではなく、出くわした未舗装路の走破や、よさそうな撮影ポイントを見つけて、ちょっと入っていきたいときにという目的。日頃の撮影には四駆の車を使っているのだが、道を選ばず走ることができる素晴らしさは何物にも代えがたい。つまり、バイクにもそれを求めるという話。

さて、まず俎上に載せるのはセロー。ある種の「上がり」バイクで、佳いのはよくよくわかるし、知り合いがさんざん乗ってるのを見て、まず第一選択となったのだが、跨がるとどうも小さい。自分の身長は182cm。振り回すにはサイズが小さい方が都合がよいが、あまりに小さいのだ。それに、長距離を乗るのに250cc単発となると、もう少し余力が欲しい。

いろいろ物色していると、KTM 690 Enduro Rが良さそう。単発で700ccとなると、トルクは問題ないだろう。ライポジなどを考えれば、やはり100km/h程度で高速も巡航するのがラクだろう。しかし、そこに至るまでの力が大事で、この点は文句ないだろう。それに車重がセローと大して変わらない軽量さ! 少々ハンドルの切れ角が小さいなどの問題はありそうだが、良さそうだ。

早速各所に連絡をするも、中古はそもそもタマ数がなく、新車すらも捌けた後のようで、軒並み在庫無し。なにやら今月中旬に各所ディーラーに配車されるようだ。まてまて、確かハスクに兄弟車のようなバイクがあったはずだ・・・。

いろいろ調べてみると、KTMよりタンク容量が若干増え、さらにサスのグレードがアップ、挙げ句ハンドルの切れ角も増すそうな。しかし写真で見る限り、なんだかシートカウルのあたりがモッサリしてイマイチだなあと。カラーリングも、いわゆる「オフ車」といった印象で。

とりあえず現車を見てみようと、会社の決算のための帳簿付け作業を放り出して、スタッフも引き連れて見に行く。すると、実車は実に格好良いのだ。モッサリして見えたシートカウルは立体的で、写真で見るより全然格好良い。スッキリしすぎたカラーリングも北欧的な雰囲気で上品。やはり実車を見ないとわからないものだ。

跨がってみると、182cmでも両足つま先立ち。デュアルパーパス的な立ち位置とはいえ、あのハスクがリリースするバイク。最低地上高を稼ぎ、本格的なサスが入ればこうなるのだろう。KTMに比べると、タイヤもかなりブロックらしさが漂う。ロードで寝かしこみ、スロットルを乱暴に開けると流石にスライドしそう。KTMに比べれば、デュアルパーパースでも少しオフ寄りといった印象だ。

しかし、、、気に入った! 車重140kg程度で700ccのエンジンとなると、オンオフ関係なく、単純に乗り物として見て面白い。まずは手放すバイクの査定だ。

その昔サーキットを走っていた頃、タイヤのスライド感覚を養うためにダートラの真似事のようなトレーニングをよくやった。本格的なオフ車はそれ以来だ。当時はまだ2st全盛で、恐ろしくバイクが速かった印象が強い。一応、砂利道林道程度は走っても、本格的なことをするつもりはない。しかし、こんなバイクがやってくるとやりたくなるのかなあ。

なんにせよ、楽しみだ。余談だが、2stのハスクもショップにおいてあった。混合にチャンバー。呆れるほど軽い車体。性格的にこっちに行きたい、、、しかし、冷静さを失わず、701の見積もりを貰って帰るのであった。。